朝日新聞の押し紙率32%まで上昇中!

 

朝日新聞の発行部数の32%に当たる209万部超が毎日読者に配達されないまま廃棄

されている。

同社の「販売局有志」が昨年、経営上のガバナンスが欠如しているとして取締役会を

告発した内部文書と付属の資料で、同社の「押し紙」の衝撃的な実態が明らかになった。

https://facta.co.jp/article/201705037.html#

 

「2014年度ASA経営実態調査報告書」で、母集団690万部をカバーするエリアの260店

のASAを10年間、サンプル調査したもの。公称部数を14%減にとどめた過去10年だが、

偽装率(押し紙率)を12%→28%に激増させた結果、実部数は加速度をつけて30%も減らし

直近で約510万部と推計されることがわかった。

http://www.mynewsjapan.com/reports/2141

 

*本文と写真は関係ありません

 

2年前に28%だった朝日新聞の押し紙率は、32%までに上昇。

 

この上昇率は、数値を隠しきれない状況にある証拠でしょう。

10年間14%を維持し、28%、32%と押し紙率としては一般的な数値になってきました。

この状況を見るに、毎日新聞や産経新聞の押し紙率は公表できるレベルをとうに超え

ていると見るべきでしょう。

 

小売業においては、未だに折込チラシを広告販促のメインとして活用していますが

押し紙と折込業界に対する対応策を持たずに実施している企業がほとんどです。

 

上記の話を聞いて

「じゃー来月から朝日新聞は折込率70%で配布しよう!」などと呑気な対策を行うと

販売店からのクレームや「入らなくなった」という顧客を装ったクレームが入ります。

多くの小売店は、この顧客らしい人からのクレームを恐れ、事なきにやり過ごすために

配布されないチラシも納品を続けています。

 

これでは、折込チラシの効果は下がる一方ですし、お金がいくらあっても足りません。

 

確かに折込チラシの情報を必要とする顧客は減少し続けていますが、ゼロではありません。

折込チラシを必要としている人に

折込チラシが効いている人たちに、いかに無駄なく届けるか。

 

押し紙と折込業界を知らずして対策は打てません。

御社は印刷、折込コストを無駄使いしていませんか?

 

 


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