折込チラシの10年とその後2

 

その後について追記

 

例えば、チラシを多く利用する業種にパチンコ屋さんがあります。

地域によってはチラシ活動が禁止されている等ありますが、多くの場合メイン販促として

活用されています。

TVCMが予算的にできない中型チェーンの場合、予算の多くをチラシに投下していますが

費用対効果は極めて悪いといえます。

9割の予算を投下して集客効果が1割程度ということは日常的です。

その1割もビギナー傾向にあり客単価は決して高くありません。

 

小売店でも男性専門店においてのチラシ集客率は、2割に満たない状況です。

 

このように現状のチラシ予算比率は、業種を問わず完全にオーバースペック状態にあります。

 

スーパーなどの小売店では、週2回月9回程度のチラシを投下していますが集客効果が実感

できるのは数回程度で他は予算を消化しているに過ぎない状態です。

 

チラシ客の減少、情報収集メデイアの多様化など総合的に考えて、折込チラシの適正予算

比率はどの程度か?

最大5割までだと思います。

折込チラシで集客できる客数と客単価、来店率、費用対効果などを加味しての数字です。

そして、残りの予算5割をwebチラシやSNS、クーポン、ポイントなどに振り分ければチラシの

10倍以上の露出、到達が可能でしょう。

 

ぜひ、広告施策の来店効果を確認し、集客数、売上げ、費用対効果に応じた予算配分を

行って下さい。

チラシのばらまきに9割の予算を投下するのは愚の骨頂

広告費の無駄使いに他なりません。

顧客に最適な広告は、顧客が必要としている広告であり、来店効果のある広告である

ことをお忘れなく。


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