パチンコ店はチラシをやめるべき

 

チラシを見て来店する客はほとんどいない衝撃の事実

http://urx.nu/bMZQ

 

我々が持っているデータとほぼ同じです。

「チラシを見たらから今日来たよ」というお客さんは「1%」になってますね。

確実に10%未満です。5%前後かな。

更に、この数%の客の多くはビギナー、または来店頻度の低いことも証明されています。

要するに、儲からない客ですね。業界の動向としては、顧客は減少していますが、1人

当たりの遊戯時間が伸びています。更にプロ化しているのです。

現在のパチンコホールは風営法の適用をうけているので、大々的な広告や過度の文言

など多くの規制を受けています。今流行のLINE@もできなければ、バス広告とか昔なが

らの広告にも多くの規制をうけています。当然、チラシにおいてもイベントを謳えないなど

地域差はありますが、多くの規制があります。

要するに、「広告するな」ということなんですね。行政(警察)指導です。

 

にも関わらず、未だにパチンコ店はスーパーに次いでチラシを多く使う業種の1つです。

ポスターのようなチラシで集客は期待できません。事実、集客できていません。

 

結局、他店がやるからやめられないというのが本音なんですね。

印刷業者とチラシ業者が喜ぶだけです。

何かやってないと不安という心理は十分に分かりますし、何かやる必要はあるでしょう。

しかし、チラシでないことは証明されているのです。

チラシは無駄。お金の無駄使いなのです。顧客にヒヤリングしても「必要ない」「その分

玉出せ」という意見がほとんどです。なのにやめない。どうにかしてませんか?

 

しかしながら、広告費を削減しないといけないという経営的問題から縮小傾向にはあるよ

うです。徐々にですが。どこへ行くか?

当然デジタルしかありません。

役に立たないHPの反省を踏まえ、スマホアプリを販促の中心と位置づけ情報の発信と

収集を行うしかないのです。それでも自己満足的な要素が大部分でしょうが、チラシコス

トと比較すれば莫大な広告費の削減が可能になります。それでいいのです。

どうせ効果が期待できないのなら、費用が安い方を選ぶしかないのです。そこには、何か

やってるという安心感があればいいのです。

しかし、営業サイドは広告の弱さを売上げの悪さの理由にするでしょう。

ここをクリアーできないので、チラシが継続されている側面は否めません。経営的判断が

求められるところですが、これがなかなか・・・。

 

私なら、店内のサービスを強化します。

パチンコ店のサービスとは「遊ばせること」です。遊戯なんですから。

顧客へのヒヤリングの中で印象的だったのが「楽しく負けたい」というものでした。

プロ化した顧客にこの意識はありません。勝つか負けるか真剣勝負です。しかし、その他

8割の顧客は遊戯なんですね。だから、負けも受け入れられるんです。

この層をしっかり捕まえておくことが最も大切だと思います。

そのためにも、「遊べる」設定に最も多くの時間とコストを投入しなければいけないのです。

 

 


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