テレビの効果は視聴率から視聴質へ。折込チラシは・・・

視聴者の表情から、
TV番組やCMの「視聴質」を計測。

https://tvisioninsights.co.jp/

 

ついに現れましたね。

テレビ(番組やCM)の効果を

「テレビがついている」視聴率から「誰が見ているの、見ていない」視聴質へと変えていこう

という取り組みです。

マイクロソフトのKinectを使い、毎秒視聴状態(よそ見、ながら見、見ているなど)を送信し

続けるようです。

これが実用段階になると、視聴者が男性の場合には生理用品のCMは流れなくなるでしょう。

100%広告費の無駄使いだからです。

PCやスマホと同じように視聴者によって広告は変わり、見ているかいないかで料金も変わる

(クリック率と同じ)ことになると思われます。

 

広告主にとっては「待ってました!」ですが、既得権益者の広告会社などにとっては

「ウザい」仕組みです。

視聴率の問題を指摘され続けているにも関わらず、対応が牛歩なビデオリサーチも既得権益

側であり、この仕組みに対してどのような対抗策を講じるか見ものです。

新聞購読の実態をリサーチしたJリードに度肝を抜かれた既得権益者が、慌てふためいた

こともありましたが、テレビは新聞の比じゃありまえんからね。皆さんで守るのでしょう。

 

デジタルマーケティングは、デジタル広告に始まりテレビの世界も変えようとしています。

次は、折込チラシ広告ですね。小売業では未だに広告予算の多くを占めています。

Wカウントとの指摘もありますが、4000億円を超える市場を持ちながら、無駄使いが

放置されている広告です。

小売店などが収集する顧客データでは効果は測定できないが云えに、放置されている

わけですが、デジタルデバイスを使えば効果測定は容易に行える時代になってきました。

我々の実績からも、折込チラシは現状の1/2程度の活用が最も費用対効果が高いのでは

ないかと思われます。

 

折込チラシは、安売りで、バーゲンハンターを集め、売上げを上げる手段です。

顧客の固定化や利益を確保するための手段ではありません。

ここの混在が未だに多くの企業で見うけられます。折込チラシはすでにが万能広告では

ありません。ばら撒けば集客できる時代は終わっているのです。

云えに、誰がバーゲンハンターで何を買いどんな特徴を持っているのか?

これが分かって始めて、必要とする客に必要とするコンテンツが届けられるのです。

 

そのためには効果測定が必要不可欠です。

現在は、折込チラシを行っているにも関わらず、顧客の購読新聞すら知らない

状態ではないでしょうか?

それでは、永久に効果は上がらず無駄使いはなくなりません。

 

効果測定を行い、チラシを必要としている客(チラシ客)に必要としているコンテンツ

を、必要としている時に届けることが重要です。

同時に、SNSを必要としている客は・・・クーポンを必要としている客は・・・と紐解いて

いけば、広告全体の顧客最適化が実現し費用対効果も大きく改善できます。

 

そろそろ折込チラシの無駄使いは、なくしませんか?

 


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