チラシレスポンス

 

千3つ(せんみっつ)・・・1000枚で3件の反応があるという意味

昔は0.3%がおおよそのチラシレスポンスだと言われていました

 

とある小売店さんが、謝礼付きでアンケートモニターをセールチラシの片隅で募集しました。

反響はゼロでした。

謝礼を大幅にアップし、募集面も拡大し再度募集しました。

反響は0.004%でした。

50万枚配布して20名というレベルです。

 

この数字をもって「チラシは見られているのでしょうか?」という問い合わせがありました。

何度も申し上げている通り、小売店の場合チラシの効果は集客です。

今回は、セールチラシを見て来店したが、モニターには応募しない客が多く存在すること

が容易に推測できます。要するに「集客」と[応募」という2つの効果を求めているのです。

この場合、「 集客数>応募数 」が普通です。

以上を理由に、効果があったともなかったとも言えないと返答をしました。

更に「見られているのでしょうか?」という問いもいささか乱暴です。ここは「効果がないの

でしょうか?」が適切だと思います。

 

この一覧のプロセスで大きな問題が見つかります。

それは、来店客調査への障壁が高いということです。

明らかに社内スタッフで調査することを嫌がっていることが見うけられます。理由は、通

常業務への支障などが考えれます。といって、外注する金額も惜しいのです。

この業種は、対面接客のため非常に調査しやすい環境にあります。2,3分で終わる精度

の高いアンケートを設計し、粗品も付けば何の問題もありません。

「そんな時間があれば営業したい」ということでしょうが、この調査自体が営業ツールとして

後々大きな武器になることが全く理解されていないのです。

顧客の機嫌を損ねる可能性のある行為程度の認識しかないことが、そもそも大きな間違い

なのです。できる営業マンは、アンケートという手法を使わずしてアンケートでヒヤリングし

たい内容を顧客とのやり取りで聞き出しているものです。

 

私どもは、この煩わしい調査から効果の数値化、更には改善策の立案までをワンストップ

で行います。費用は改善策でご提案する無駄の削減分の一部をご請求するのみです。

当然、調査費用から効果を上げるための改善策のご提案まで一切の費用は頂きません。

餅は餅屋です。

 

 


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