チラシは当日限定に限る

 

当日限定のチラシが1番集客力があります。当然コンテンツによりますが・・・。

 

*紙面店と本文は関係ありません

IMG_20150519_173400 表面は折込日当日のセール告知のみ

IMG_20150519_172216裏面の日、月セール告知は均等割り

 

多くの企業は、3日間セールとかでチラシ紙面を構成していますが効果はどうなんでしょう。

例えば土、日、月の3日間の場合、月の集客効果はほぼありません。紙面構成比以下です。

私なら、チラシは土日の2日間にして、月はポイント3倍デーにします。

GMSなら土日集客率が異常に高いわけですから、月曜日セールのチラシ掲載は紙面の無

駄使いです。土日セール分に紙面を割ったほうが効果は確実に高まります。

SMなら月曜日はポイントデーか、総額〇〇%OFFデーで固定化し総額メリットをうたうことで

来店対象から落ちないようにします。月曜日セール店舗への対策という位置づけです。

 

しかしながら、多くの店舗は月曜日も含めたセールをチラシに掲載しています。

なぜか?

効果を知らないからです→チラシに掲載しておけば来店が見込めるという思い込み

慣習化しているからです→何も考えていない

 

チラシは魔法の集客放置ではないことに、未だに気付いていない人たちが多すぎます。

 

「じゃーユニクロはどうなんだ!」という人がいます。

確かにチラシばんばんやてます。チラシ大好き企業の1つでしょう。

しかし、ユニクロはTVCM、ネット、スマホアプリ、チラシ、店頭などすべての顧客に接触で

きるよう広告を多角的に行っています。決してチラシ・オンリーワンではないのです。

チラシの集客効果を十分に理解しており、チラシでしか集客できない顧客がいることも理解し

ています。チラシ客はチラシで集客するるという至極当然な戦略な訳です。

 

他の小売店も同様の考え方が必要なのです。

各広告の比率はターゲットで違ってきますが、「集客できる広告」を複数持つことが今の小売

りには欠けています。特に食品スーパーはこの点が顕著です。

「チラシ=主婦の集客装置」という時代はとうに終わっているのです。

現在は「チラシ=バーゲンハンターの集客装置」で非常に限定的な効果しかありません。

 

小売り儲けの鉄則は、売れている商品のフェースを拡大陳列することですが、広告も同様

です。「集客できている広告の比率を高める」しかないのです。POSからは売れ筋死に筋は

読み取れますが広告効果は読み取れません。独自に測定しなければならないのです。

ここのハードルが高いわけですが、広告の実施と効果測定をセットで考えればいいだけの

話です。やって終わりではなくて、効果を測定して終わりにするのです。

 

チラシの効果は集客です。

そして、客は目の前に現れてくれます。

結果、小売りのチラシ効果測定は容易なのです。

ここをルーチン化できた企業とできない企業とでは、費用対効果が倍以上違う結果が

でています。

要するに、半分の予算で今と同じ効果(集客)が実現するわけです。

同じ予算なら今の1.5倍の広告出稿ができるのです。

 

効果を知ることの大切さを実感して頂けると思います。

御社は効果を測定しますか?それとも、このままのやりっ放しで押し通しますか?

 

 


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