チラシ 効果測定

 

この検索ワードが多いのでひとこと。

 

未だに「チラシの効果測定にはチラシに景品券を付けて」などと言っている人がいます。

この景品券の回収による測定は、ノイズが多すぎて効果測定には向きません。

 

例えば、カーディーラーがチラシにじゃがいもなどの農産物のプレゼント景品券を付けた。

当然、じゃがいも欲しさに一定数の来店客があった。

さて、これがカーディーラーが求めるチラシの効果といえるのか?

ノーでしょう。

カーディーラーは車を買ってもらいたい。

車の購入を検討している人に来店してほしい。

それが目的。当然、「じゃがいもがほしい人=車の購入を検討している人」であれば問題は

ないのですが、高い確率でそうではないです。

悪いことに、じゃがいも欲しさのために「買う気がある」などと嘘をつく場合があります。

このノイズは、関節集客に多くある問題点でオススメ出来ない理由です。

本来の効果が測定できない上に、従業員の時間を無駄に取られるなど良いことは一つも

ありませんからね。

 

チラシの効果は「集客」です。

未だに「認知」などと言っている人も多いのですが、ならば売上げの悪さをチラシのせいに

しないで頂きたいものです。認知が売上げにつながるには、多くの時間を要するので。

チラシとは、広くに事を知らしめる告知する手段ではありません。

チラシとは、販売をサポートする手段なのです。だから広告ではなく販売促進なのです。

売上げの構成要素である集客数を上げることが目的です。ココを間違えている人がまだ

多いことには本当に驚きます。

というよりも、広告会社の営業力のスゴさなんだと思います。

広告は認知。だから量の投下が必要。メディアミックスだ。といって売上げを上げてきた広告

会社に完全に洗脳されてる証拠ですからね。

 

先程のカーディーラーの例で言えば、じゃがいもではなくて「試乗会」でしょうね。

試乗したい人を集める。

なぜならば、試乗が購買に大きな影響を与えていることが証明されているからです。

小売りで言うところの試食会です。確実に売上げを引き上げる基本的な仕掛けといえます。

しかしながら、単純に「試乗会開催!」じゃパンチがないから体験型なんかがいいでしょう。

今の試乗会で「おーーーこの車いいな!欲しいなー」などと感じる暇はありません。

たかが15分程度の試乗で分かるのは、せいぜい「新車の匂いっていいね」程度でしょう。

燃費をうたう車なら燃費を実感できるような試乗会にすべきだし、マンションの駐車場に入る

のが売りの車なら、実際に自分のマンションの入れてみる試乗会とか・・・。

まぁ、お客さんの問題を解決できることを実証する試乗会にすべきでしょうね。

そんな試乗会なら本気度の高い人が来てくれると思いますよ。

じゃがいも客100人に来られるよりマシでしょう。

 

 


カテゴリー: チラシ, 効果測定 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です