O2Oが進まない訳

 

トータルコーディネートできる人材が広告主、提供企業両サイドにいないからでしょう。

 

O2Oの仕組みを提供する企業は多くありますが、多くが伸び悩んでいます。企業によっては

儲けが出せずにスマホゲーム市場にシフトしています。

なぜか?

O2Oの場合、本部主導で完結しないからです。必ず店舗でのオペレーションが必要になり

仕組みの運用ができる人材が必要不可欠とります。このハードルがメチャクチャ高い。

情報発信を本部で行う場合でも、情報商材は店舗各店から収集しなければならない訳で

必ず窓口担当が必要になります(店長になる場合が多い)。この場合は、本部に専属の

人間が必要になりますが、そんな人材はいません。

結果、仕組みを導入しただけで誰も使わない、使えない状態で放置されて終わりです。

これが、チラシありきの販促が未だに続いている理由でもあります。

 

ならばと、提供企業がオペレーションを代行するサービスを提供することもなく、売りっぱ

なしである以上この市場は広がらないでしょう。

かといって市場性がない訳ではなく、逆にこれからはコレでしょう。

というよりも、チラシありきの販促で集客ができない状況に陥っているわけですから、方向

転換しなけりゃいけない。どの方向に転換すべきかといえば、当然one to oneなんです。

マスから個に情報発信先を変えなければいけないのです。

 

この辺りは、企業サイドもわかってきていると思います。

しかし、いかんせんどうしたらいいかサッパリ分からないでいるのです。

このブリジッができないと仕組みは売れません。

逆に、このブリジッを提供できる企業が、仕組みも持っていくでしょう。

O2O企業がいくら提携して、サービスメニューを広げても無理ですよ。理由は上記に

述べたとおりです。

そして、O2Oの市場開拓は、チラシありきの販促の破壊から始めなれけばダメです。

どの広告をどう使えば、1番集客出るか。

この答えを持って、広告全般の最適化をする中でしかO2Oは活きないでしょう。

O2O単体ではダメなんです。

「チラシじゃなくてネット」ではダメなんです。

「チラシとネット」じゃなくては。

 

私たちはここに大きな市場性を見出しています。

無駄なチラシをなくし、O2Oを含めた集客に最適な広告を設計することで、チラシあり

きの小売り販促を変えていきます。

 

 


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